映画とテレビは違う
映画は厳か(おごそか)と言うかは芸術作品
テレビは大衆向けてわかりやすい。
YouTubeはテレビよりももっと簡単に見れるメディアだ。
映画はおごそかで芸術的という概念を回転させる。
今、自分が作成している映画はテロップいれまくる!!
そんな、映画です。
映画と言って良いのかはわからないけど
演技して一応物語はあるからね。
人生も映画
英華を極めた人もどん底に落ちるかもしれないし、どん底から這い上がって英華を極める人だっているかもしれないし、
どん底から這い上がって中間層くらいまで登りつめた人だっているかもしれない。
作品もそう。
歴史もそう。
誰かの挑戦がどんどんと繋がっていって歴史になる。
埋もれた人もいるかもしれないが、それが礎だ。
ラッパーもそう。
あるラッパーが頑張った!しかし、やめるまで売れなかった。。
しかし、その間に様々な挑戦をした、若手に希望を与えた。中年に刺激を与えた
かもしれない。
ひねた考えで生きて生きて生きまくって
捻りすぎて真っ直ぐに進んでるかもしれないからね。
何が言いたいか?
とにかく進もう