明日(10/25)にYouTubeに公開する動画は
自分の中に毒を持て のラップ要約です。
岡本太郎さんの著書ですね。
内容としては
“才能なんて勝手にしやがれだ"
“だめ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ"
岡本太郎の遺した作品と言葉は、いまでも私たちに鋭く問いかけています。
瞬間を生き抜く、岡本太郎のパッションは、強い力をもって私たちの生命にズシンと響くのです。
歓喜と驚きに満ちた人生を、あらためてつかみとってください。
岡本太郎について
芸術家。1911年生まれ。29年に渡仏し、30年代のパリで抽象芸術やシュルレアリスム運動に参加。
パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと活動をともにした。
40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。
51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。
70年大阪万博で太陽の塔を制作し、国民的存在になる。
96年没。いまも若い世代に大きな影響を与え続けている。
いかにもラッパーらしい
言葉
自分の中に毒を持て
これをラッパーがみなくて誰が見る?(読書に抵抗ないラッパーね)
そう思いラップしました。
この本のおかげでこうやって
向こう見ずなYouTubeもアップできてるんです。
評価などくそくらえ!
って精神好きです。
明日チェックしてください